氷見山幸雄は、日本の北海道教育大学地理学名誉教授であり、国際地理連合 (IGU) の元会長です。 氷見山教授は、日本政府が後援するSLUAS（Towards Sustainable Land Use in Asia）プロジェクトなど、土地利用/被覆変更に関する数多くのプロジェクトを実施してきました。 2015年以来、フューチャー・アース、持続可能な開発目標（SDGs）、持続可能な開発のための教育（ESD）、その協力の重要性を提唱している。 彼は、災害リスクと環境悪化の問題への対処がアジア太平洋地域における科学の優先事項の一つであると信じています。